2013年4月30日火曜日

4月の箱



出来事いっぱい 画像いっぱい
盛りだくさん過ぎて記録が追いつかない

今年こそは
これまでになくゆったりとした春を過ごせるかと思いきや・・・
立ち止る間など無いのが4月なのかな

懐かしき かの地に帰り
友人知人らに会えたうれしさたくさん
再び離れる時のさびしさもたくさん

たくさんのひとから「お帰り」と迎えていただき、うれしくも
本当に、今はここには居ないのだと、今更ながらに思い知る

心模様は散り散りで、浮きつ沈みつ
もんやりとしながらも、目の前のことを


雪融けを待って催した親戚への挨拶の会
準備と心配りはしてもしきれず
未知の方へこころを届ける緊張感もピーク

想定外だったのはその日だけが春らしからぬ
みぞれ交じりの冬のような寒さだったことくらい
あたたかく祝福していただき心から安堵

解放感いっぱい
晴れ晴れとうれしい気持ちで迎える5月

感謝


 
 
 

2013年4月13日土曜日

桜餅とわらび餅

桜餅が大好きなのです
これに限ってはどちらお店のでも大抵それぞれ美味しくて
即座に食べたい時はスーパーに並んでいるのでもいいくらい
淡い色みの道明寺にこしあんであれば満足
 
が、そろっとマイ桜餅を見つけたいような気になった春
 
ひとつだけでは買いにくいお菓子たち
ふたつ買ったのをひとりでいただくより
ふたりでひとつずつ食べれば、ホラ、美味しい・・・
というか、もっかい別のとこで買えるよ~^-^/  あれ?
 
この春一番、印象的だったのは・・・
 
 
 
ダントツで岩室温泉にある角屋悦堂さん
 
「桜餅桜餅」と言っておりましたら、相方が弥彦山帰りに買ってきてくれました
 きんつばが有名なお店で、こちらのをいただいた時に生まれて初めて
「きんつばってこんなに美味しかったの!?」 と感動して記憶に刻まれたお店でした
 
桜餅もさすがのお味
キメの細かい道明寺と上品な甘さのこしあんでした
 
***
更に感動したのが、一緒に買って来てくれたわらび餅 。
四角く切ってあるものしか食べたことがなく
全く詳しくない私が語るのもなんなんですが・・・
丸めたわらび餅・・・ あんがわらび餅で包まれているのですけれど・・・
お口にいれると・・・ ふわぁ~~~ととろけるのです!!
 
どこでもこういうものなのか知りたくて、余所でもいただいてみたのですが・・・
違うんです。 とろけ加減が絶妙な角屋さん
 
春の楽しみがまたひとつ、増えました 

 
近場にあるお店の中では、丸屋本店さんと並んで
里仙さん
 
 こしあんと粒あんとで白とピンクに色分けされたものをひとつずつ
恐縮しながら買い求めたら・・・ いつもそのようになさるのか
乾燥しないように塩漬けの桜の葉で更に覆われていました
食用にはならない大きくて厚めの葉っぱですが
それをこんなふうに添えてくださるなんて、とてもうれしいお気遣いです
ほんのひとつふたつでも快く応じてくださるその感じに、「また来ますね!」 と思うのです
  
 
そして結局一番リピートしたのは
曽野木フレッシュ組合さんの桜餅
 
清水フードさんの地場野菜コーナーに並んでいるので気軽なのもありがたく 
和菓子屋さんのに比べて、ひとつが大きいかもしれません
道明寺の、あの「おはぎ」っぽいご飯のところが好きなのかもです
食べ応えがありながらあんとの割合、甘さ塩気もほどよくて、申し分ないお味です

 この日のこちらの桜餅を、今年の春の食べ納めといたしました

(が!5月半ばになってもまだ並んでいるので、見かけるたびに心が揺らぎます)

 
番外編は田中屋さん
 
巻いてある葉っぱの表・裏で、粒あん・こしあんを区別しています
私はいつもこしあんを選ぶのですが、相方は粒あん好き。
この日はそれぞれ食べ比べたところ・・・
 
もしかして私の人生、損をしていたの?
と思うくらい、粒あんの方が風味がよくってショックでした
皮に旨味も風味もあるというのはこういうことなのですね・・・
 学びました
 
これからも、ひと粒だけ食べるなら、
やっぱりこしあんを選ぶと思いますが
「うちは粒あんしかないんです」
って言われても、もうがっかりしません♪
 

 
上越で一番好きだったのは
今年もあったのかどうか、「あるるん畑」で売られていた
正禅寺工房さんの五穀米(だったかな?)の桜餅
道明寺を使わず黒米のもっちりご飯で包まれたあんは
甘さ控えめで、お食事系
美味しかったな~
 
さあこれからの季節の楽しみは
麩まんじゅう♪
 

2013年4月8日月曜日

鯛のことなどもあまり意識してきませんでしたが、
新潟ではちょうどこの時期、沖合にやってくるので鮮度もよく、
味も乗って最高だとか。この地の春告魚(はるつげうお)だと聞けば、
またスーパーのお魚コーナーを覗くのが楽しくなります。
 
ということで、今日はこの方々。


ざぶーん
 
例によって、我が家では一匹あたり、大変ちっさいです
網にかかっちゃったのね(/_;)
という憐れなコ?たちを、美味しく全ういたします
 

 
お伴はこちら
これまではほぼ眺めているのみだった地元産の塩もずく
山野畑と同じく海の恵みもまた、旬の地物を
せっせといただくことを覚えます
  

 
(比較的) 大きい方は野菜蒸し (皿大・野菜多)


(比べなくても・どう見ても) 小さい方は鯛飯
にしてみたら・・・
 
さすが、ちっさくても鯛!
 生姜も効いて感動の美味しさでした!




しかしながら
本日の手柄は全て鯛様にあり

これを私の手柄にいたすには・・・
土鍋でつくれたらかっこいいな~☆

その前に土鍋を買わなくちゃね~
買ったらご飯を炊く練習からしなくちゃね~
 
(-_-)うむ

 

2013年4月2日火曜日

みみずく


引っ越すのが楽しみであり淋しくもあった頃
「みみずくも待ってるよ」
と、私の釣り方をよくわかっている相方でした 

転居後早々、連れて行ってもらいました
いるかな?どうかな?


いーたーーー☆☆☆


みみずく~~~♪♪♪


年明けには2羽


3羽いた日もありました

はぁーーー かわえぇ~
なでさして~~~
  
と、届かない高い枝を見上げて
静かにジタバタするのが冬の日の楽しみごとでした

冬の間だけ、この樹にやってくるのだとか
春が近付いたある日
もう姿はありませんでした

私ももう大丈夫

また次の冬に元気に会えるのを楽しみに 

 後日、通年いることを知りました^-^: 
なので行った時にいないと超残念

2013年3月31日日曜日

REGAL(レガル)

友だちと初来店
メニューがたくさんあって悩ましく・・・
A「ふたつ頼んでいい?」 B「あたしも!」 C「3人で5皿・・・^-^:」
冗談ですって。もちろん絞りましたよ。一皿ずつに
デザートもつくので、十分すぎるほどのボリュームでした
 
 
パンとサラダ

 
エビとマグロとウニのパスタ
ソースがなんともいえず美味しかった~~~
友だちの頼んだトマトソースのも好みだったな

 
デザートも選べます
本来の目的を忘れそうなくらい3人とも大満足
 
 
ちゃんと行きましたけどね。本来の目的地
このために上越から来たんだものねぇ
私の膝も筋肉痛も回復していてよかった
 
***
 
この街で、こんな風に、友だちとゆっくり過ごしていることが
未だに不思議でならなくて
ふとした時にありがたくて、いつもしみじみ
 
***
 
5月の終わりに相方とも再訪
 

白貝と甘エビの冷製スパ
トマト寒天が乗っていたりして
意外性というか、何か感動があるんだな
ここのトマトソースはなんともいえないココ味なのですが
好きだな
 
 
この日のデザートセレクトは・・・
前回は誰も頼まなかったものの気になっていたプリン
どんなタイプが出てくるかな・・・と思ったら
大変好みの懐かし系☆ 器もレトロでいい感じです
デザートは次回もプリンに決定~
 
 
さて「次回」はいつでしょう
また行きたい、アレ食べたい、のお店ができて
懐かしい景色ができて
少しずつこの街の人になっていくのかな・・・
あのかーさんに会いたい、とかね
 
私はあの町で
少なからず
そういう場として在れたのかな・・・
またアチラ側に行く日がくるのか果たして・・・
 
今はコチラ側で
これまで私がしていただいたことを
さりげなく
心がけていきます
 


2013年3月27日水曜日

弥彦山と納車と孔明


盛りだくさんだった早春の日

まずは10数年ぶりに登山を再開するべく
再びの山元年・2013最初のお山は
ふるさとの霊峰・弥彦山(634m) へ

 
 
マンサクや早春の花たちを愛でながら
 一歩一歩踏みしめて、雪の残る道を山頂へ


子どもの頃に来たきりの山頂の風景は、忘れていたけど素晴らしくて
日本海に浮かぶ残雪の佐渡ヶ島にも大感激

・・・の記は「あっち」に書いたのでここでは割愛

 懸案の左膝が案の定、下山時に痛みだして 
駐車場に戻る頃には平地を歩くのにも難ありとなった
課題掘り起こしの登り初めでした

全力出し尽くし、本日は温泉に入って終了~ 
というのが本来の私的パターンですが、今日はまだ帰れません
もう一つ大事なイベントが・・・

新しい車(といっても古いんですが)の納車です
自宅とは反対方向へ1時間半ほど
雪の町での日々を支えてくれた旧車との最後のドライブ

 
車検切れまで代車を務めてから廃車になるであろう旧車ちゃん
どんな日もよくがんばってくれました
ありがとうね 
 
 
古いけど私にとっては新しい車ちゃん
 これからの日々、今度は風の町で、どんな景色が見れるかな
どうぞよろしくね

 
勝手の違う新しい車を慎重に運転して
夜になってようやく帰ってきました
お疲れちゃん

相方が連れて行ってくれたのは孔明
つけめんが有名で、昼間はとっても混んでいるのですって
今日は「弥彦」と名付けられたメニューを迷わずオーダー

魚だしが美味しかった~
 ぼりゅーみーでありながらヘルシーな気分にもなれます
(動物系脂も入っているので、あくまで気分)

山疲れも和らぐような
(山で消費したカロリーもアッサリ回復しそうな)
満足度でした

人気店なのが納得な感じでした
お味の本気度はもちろんのこと
店内きれいで店員さんも気持ちよし☆

 疲れた時にはまた来たい~
 

この段階で、膝裏の痛みはどんどん悪化
車から降りれず・・・あれ?あれ?
両手で脚をよいしょっ!と持ち上げてやらないと
動かすこともできないトホホ状態
 
平地歩きも引きずりながらのゆっくりすり足
筋肉痛と相まって
二日ほどは役立たずになる、の巻
 

2013年3月17日日曜日

新潟酒の陣

 
さわやかな快晴のもと、向かった先は・・・

 
新潟酒の陣!会場内はすでにスゴイ人!
 人混みは苦手だけど、コレは来たかったんだ~
今日は上越からの友だちとその従妹さんが一緒なので
テンションも更にアップ☆
 
 
ふたりともかなりの酒豪!
 
とはいえ県内のお酒(今回は88の蔵元)が一堂に集まっているので
狙いは絞らねばなりません
今日はこれまであまり飲んだことのなかった
佐渡と下越のお酒を中心に
彼らが気になっているもの、お勧めのものを一緒にいただきます
 
一番最初に何を飲むか
コレ、とっても大事
 
だってだんだんわからなくなるんですもの(-_-)
この日は佐渡の蔵元の大吟醸でまず乾杯☆

 
 
そのうち、試飲はさておき
ブースのしつらいとか酒瓶の見せ方とか、パッケージデザインとかが
楽しみどころとなります

 
目の前で売り切れて買えなかった限定のお酒
 
ひと通り気になる銘柄を飲んだ後
仕事で来れなかった相方へのお土産を求めに行きましたが・・・
希少なお酒はさすがにどちらも早々に完売
 
気になるお酒はお早めに。
いろいろと来年への教訓がありました
 
え、来年も?(-_-)
 
 
結局、今回お土産にしたのはこちら
本当はこちらの山田錦の純米・茶色いラベル
(というふうに覚えてます^^:) 
が欲しかったのですが入手できず残念
  
入場時にもらった冊子を見ながら
今日飲んだお酒を思い返すと・・・
覚えているだけでもスゴイ数(-_-)
印象に残ったお酒はちゃんと書いておかないとね
 
 
楽しかった~
こんなふうに飲み比べられるって素晴らしいです!
同じ銘柄で酒米が違うのとか、同じ蔵元内の違う銘柄とか
贈り物にはしても自分で飲むことはまずないような大吟醸もいただけちゃうし・・・
飲んだことのない蔵元もまだまだたくさん!
ということは楽しみもまだまだたくさん!
 
 
  
こんな表示板にぷぷぷ^m^となるも、そんな困ったちゃんは見かけませんでした
みんな目ぇキランキランさせてご機嫌さんで飲んでいました
 
会場外の通路にはつぶれた若者がいっぱいいましたけど
私も歩いて帰ったら頭がぐらんぐらんになりましたけど
お天気でよかったね~

数万人も居た会場内で、上越でお世話になった酒屋さんのご主人と
バッタリ会えたのも驚きでした
転居時にご挨拶しそびれたので、お会いできてよかった~☆☆☆
 
***
 
この日はだいぶ飲んだので、その後、数日は
もうしばらく日本酒はいいわ、と思ったのですが・・・ あれれ
今はまた来年の出陣が楽しみです
 
味わえる酒量も改めてわかったので、来年はもっと作戦立てていきます
ピンポイントでね☆
 

*後日記* 
酒の陣以降、これまで以上に意識して飲むようになり
出かけた先でその土地のお酒を求めるのが新たな楽しみとなりました
ふたりでちびちび味わいながら、訪ねた土地をもう一度楽しみます

日頃は晩酌しないし、ふたりとも酒量は多くないのですが(他者比)
魚料理、特にお刺し身の時は
やっぱり美味しい日本酒をいただきたくなります 

最近モーレツに佐渡のお酒が飲みたいのですが
店頭で見てもっと我慢
島に行ったら買おうねぇ、と

これについては現地でお酒を買うためなのか
佐渡に行きたいがゆえの口実なのか・・・

これまでになく近くに眺める機会が増えた佐渡ヶ島
行きたさ急上昇中



 


2013年3月7日木曜日

SORAと相川さん

知人が訪ねてくれたのでこちらでランチ



雑誌か何かで、店名について問われたオーナーさんが
「空が見えるとうれしいでしょ」って答えておられたのが印象的で 
それなら「そういう方と」一緒に行きたい、と思って
どなかたいらっしゃるのを待っていたのでした
 
 
久々の再会、一番のご馳走は積もる話でしたが
そのひと時に水をさされることがない、というのは
案外難しくて、お店としては実に大事なことだと思います
 
ゆったりとしたお席で気持ちよくいただきました
さりげなさがとても素敵なお店でした



  
I さんからのお土産は、懐かしの
上越高田の銘菓舗「相川」さんのお菓子づくし!
 
あんこが美味しいんです
「瞽女もなか」も好きですが、まん中の赤紫蘇で巻いたのが~
懐かしい!!
 
小さな店構えで、雑誌広告などもあまりなさらないので
地元でも若い方だとご存知ない方も多いみたいですが
お茶をなさる方は、こちらの生菓子をよくつかわれるとか
 
私に相川さんを教えてくれたのは
あんこ大好きのオオモリさんでした。。。
 

 
ひと粒が小さめなのですが、私には十分
ある頃は、季節にひとつ、こちらの季節のお菓子を求めて
ひとりでお茶をしていました
 
いろんな想いを込めて
久々にお抹茶たてました
 
今日はふたり分
お菓子はふたり分以上ありますね^-^:
 
あちらにもこちらにも感謝
ご馳走さまでした
 
 

2013年1月31日木曜日

初めての五泉

 
快晴の休日
 

街を抜けると空は広がり
山がぐんぐん近づいてきます

まだどれがなんという山なのか
知らないのですけれど
 
 
山の恵みをいただいて
水と土壌が豊かな五泉は
いいお野菜ができるのですって
 
街道筋の商店街は多種多様な商店が軒を連ね
いい町ですね
この町がふるさとだという知人を思い出し
心の中でつぶやいてみたりして
 
 
 
 
ランチのお店も大満足
 
地元野菜を使ったお料理は
どれもちょっとした目新しさが織り交ぜられて
リーズナブルでありながら非日常的
 
盛り付けがきれいで美味しいのはもちろん
なんたって
スタッフさんたちの感じがよかったな

素の朗らかさのウェルカムで
のびやかに、楽しそうに、真剣に
 
これとっても大事
 
快晴で気分がよかっただけでなく
気持ちのいいサービスをいただいから
晴ればれ感がより一層、増したのではないかなと
 
こんなお店が近くにあったらうれしいだろな

 
一日の終わり
 
 メロス殿は走ってくれましたが
日没には間に合わず

でもいいの
久々の海
 
春の日のように穏やかな海
 

2013年1月24日木曜日

有元利夫展②


欠けているということで 欠ける前より
より強く在るというようなこと

そんな言葉が掲げられていて
何度も反芻しては 繰り返し 衝撃を感じていました





















ざっくりと欠け落ちて
埋めようのない穴にとらわれていた日々には
そんなふうに思えたことは一度もありませんでした

けれど 欠けていたからこそ
差しのべられた手や 降りそそがれた光があり
私はそれらによって相当 補完されていた

そのことをおもいました


うつくしい世界でした

この青を胸にいだいていこう・・・
いとおしく すがすがしい青に おもいました

彼の描く人々は
とりたてて愉快そうな顔もしていないのですが
絶望もしておらず

静かに昂揚し
至福に満ちて
その時の中にあるように見えます

さりげなく 
なにものかを育みながら

物語は これからはじまるのだと

あるいは
すでにはじまっているのだと


2013年1月23日水曜日

有元利夫展


年明け一番に楽しみにしていたのは
新潟市美術館での有元利夫展
  

開催早々の混雑が落ち着く頃合いを待っていたら
よく晴れた平日の休日がやってきました
 
 
最高
 
 
  
タイミングや 巡り合わせや
今日の空や
隣りにいるひとに
感謝度マックスの日
 
 
奏でられる音色に耳を澄まします
 
静かに 
華やかに
 
紡がれていく物語