開催中の「heya展」 とーーーっても素敵でした
20日(月)までです
絵屋さんの画廊としてのコンセプトや今回のheya展の趣旨は
是非 絵屋さんのHP をご覧いただきたいですが
今回は昨年展示された作品の中から、再度見たい作品を
画廊ではなくまるで部屋に飾っているかのごとく
室内を特別にしつらえての展示、とのこと
エントランスからしてもうドキドキ
撮影は全体の雰囲気だったらどうぞ、と言っていただきましたが
素敵に撮れませんでした(/_;) ガックシ
実際はもう少し暗くて、隅々に配置された灯りが
絵を引き立たせつつ、やわらかにいい影をみせてくれています
作品がダダンと存在感を示すのでなく
そこにしずかに息づいて、共に在る感じ
今回の企画者・大倉宏さんの言葉にある
「視野の隅の方で感じている」「そういう絵との付き合い方」
の居心地の良さというものを感じました
この方の絵、好きだな… という出逢いもありましたが
一番には(その絵も含めた)こんな部屋がほしい(。-_-)
と心の中でジタバタ思いながら
静かであたたかい空間に浸らせていただきました
そうそう
企画趣旨 の冒頭に書かれている内容も
私にとってはとてもうれしい出逢いでした
春に、新潟市でも「洲之内徹と現代画廊展」があるのですって!
お恥ずかしながら洲之内徹についてはようやく昨年
ちらっとちょろっと聞きかじっただけなのですけれど
タイミングというか流れが… なんだかうれしい、イ~感じ☆
見たいです♪
楽しみです^‐^
楽しみです^‐^