「夢は牛のお医者さん」を観た後
相方が、ランチにどう? と言って向かった先は・・・
ビーフステーキのお店とか・・・
豚肉料理?のお店とか・・・
別に感傷的になってというわけでなく、それらはネタとして?
結局のところ「お肉」じゃないお店に行ったのですけれど・・・
道すがら 「こんなマークさえも牛かそれとも豚かに見えるね」 と相方
決してそういうお店じゃないと思うんですけどね^-^:
まず食べ物屋さんじゃないし
初めて行ったお店では残念ながら久々に大きくハズし
牛にしておくべきだったね^^: と二人で苦笑することになるのですが
アフターのカプチーノは普通に美味しく
牛にしておくべきだったね^^: と二人で苦笑することになるのですが
アフターのカプチーノは普通に美味しく
ミルクに牛を感じながら、映画の余韻を堪能させてもらいました
丑 丑 丑 丑 丑
次はこの映画を観たいんですって
これも結構な「現場」の話だと思うのですけれど
「肉が食べたくなった」という感想が一番多いのだとか
一生懸命生きた命を「肉」にしたからには
ありがたくいただく、そしてしっかり生きる、ということですね!
かつて、映画「いのちの食べ方」を観た後にしっかりとステーキを食べに行った
という、上越の肉好き映画好きのあの方、のことを思い出しつつ
という、上越の肉好き映画好きのあの方、のことを思い出しつつ
次のランチは決まりでしょうか。。。
シネ・ウインドにて4月19日~5月9日上映予定です